-18℃で1時間

 1月2日、ミネソタ快晴

 快晴です!!、日差しが強く、外は一面銀世界!。まぶしいです!

 でも、でも、でも、外気温-18℃!!!!!

 しかし、天気がよくて無風だったので寒くない。

 子供たちと一緒に外で1時間遊んでみた。

 ツララ採取。
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 そして、コーラを雪で冷やしてみた。
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 20分ほどでキンキンに冷えて、うまい!

 そして、ついでにデジカメ Casio EX-G1を雪に埋めてみた。
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 こんなことをしても大丈夫、ちゃんと撮影できます。だたし、Casioによると華氏14度(=摂氏-10度)まで対応となっているので注意。


 1時間遊んでいると私と次女の足が痛くなってきた。-18℃には対応できないようなウィンターブーツを履いていたから。長女は-40℃まで対応できるブーツを履いていたのでなんともなかったらしい。むしろ足が暑かったと言っていた。

 うーん、まだスノートレッキングはこの装備では危険だ。もうちょっと考えてみよう。そう、極寒の条件下でも耐えられるブーツが必要だ。

 実際にいろんな条件の天気で外で活動してみると、気温が同じでも風速や雲量などによって体感温度が大きく左右されることがよく分かる。天気がいいから大丈夫と思って出発しても、途中で吹雪いてきたら非常に危険。