雪のミネソタ、三女の検診
1月31日、ミネソタ雪
昨日深夜から雪が降り続き、今朝出勤時には車の上に2インチほど積もっていた。
暖機運転をしながら、積もった雪をブラシで払い落とす。ミネソタの雪はfluffyで、dryなので簡単に雪は払い落とせる。
帰宅。
今日は三女の検診の日だったのだ。
妻がアルマダを雪が降り積もる中、運転して小児科クリニックに向かったのだが・・・。
”怖かったよー。フリーウェーの乗り口で後輪がずるって滑ってー。思わずブレーキを踏んじゃったよ”
あれほど、少々滑ってもそのままアクセルを踏んどけっていったのに・・・。VDCがonになっていれば急激な姿勢の変化も何事も無かったかの様にアルマダは曲がってくれるってのに。まあ、ブレーキを踏んだら踏んだで姿勢を制御してくれるので間違ってはいないがアグレッシブではない。
それと、指先に針を刺して、全血とヘモグロビンの検査。
三女は鼻水を流しながら大泣きしていたそうな。
でも、私が帰宅したときにはご機嫌だった。
ちなみに、本日の身長2フィート5.25インチ(0.743m)、体重20ポンド7オンス(9.27kg)なり。
その後、妻と三女と私でスーパーに買い物に行った。
道路にはちょうどいいぐらいに雪が積もっている。そして、妻にアグレッシブな運転をするとどうなるか教えてあげたのだった。当然だが、車線は守り、制限速度も守って走った。
妻に ”この運転、まねすなよ” と言ったら、 ”するわけないでしょ!!! もういいから普通に運転してください” だそうな。