Nikon D3000と被写体ぶれ
9月23日、ミネソタ雨
蒸し暑い・・・・。
さて、相変わらずというかやっぱりというかEOS Kiss X2の標準ズームレンズは壊れたまま。
まあ、勝手に直るわけないわな。生物じゃあるまいし。
さっそく写真を撮ってみる。
ありゃ???? なんか・・・、シャッタースピードが遅い・・・・。
全自動モードでとると、Kiss X2の2倍ぐらい遅いような気がする・・・。
うーん、それならと手動でISO感度を上げてみると、高感度ノイズがかなり出現する。
うーん、もうしばらく使い込んでから詳細の検討をしたいと思うが、少なくとも第一印象はあまりよくない。
おそらく設定を少々変更したら予想通りに動いてくれるだろう。
そんなD3000で、写真を撮ってみた。明かりは室内の電球。Pモードでフラッシュは発光禁止。
お風呂に入りたくて自らバスルームへやってきた三女。
最近よく動き回る。おかげで被写体ぶれが激しい。
この後、三女を捕獲。水回りは危ないから。
さて、どうする。明るいレンズを入手してX2を復活させるか。
うーん、でもズームレンズじゃないと不便だし・・・・・。
悩む。
そんなことを考えながら、D3000の設定を確認してみる。
PモードでのISO sensitivityが100に固定されていた。
そこで、Auto ISO sensitivityをONにし、Max.sensitivityを1600、Min.shutter spdを1/2000に変更。
これでいわゆるPモードになってくれた。
しばらくこれで楽しもう。