PS4発表
2月21日、晴れ
向かい風の中ジテ通すると、職場に着いた頃には、家に帰りたくなる・・・。
のんびり行けば良いのに、向かい風を切り裂いて前へ前へ突き進む。
外気温2℃。顔が少し痛い。口を開けると歯が痛い。
でも、ミネソタの冬のように鼻毛が凍ったり、まつげが凍ったりする事は無い。
なので、フェイスマスクは不要。
ああ、なぜケイデンスを90rpmで保とうとする。
なぜ、心拍数165bpmを保とうとする。
この闘争心は抑えられないのか。
いや、ただのMか・・・。
ただの自転車馬鹿か。
常に心拍数が160bpmを超えた状態で30分。
ぐったり・・・。
シャワーを浴びてから仕事を始める。
まだ動悸がする。
こんな感じで、冬のジテ通を楽しんでます。
そう、タイトルの件。
アメリカのニューヨークで開催されたこのmeeting。
日本のメーカーのソニーが新製品であるPS4をアメリカで発表するってのになんだか違和感を覚えるけど、日本のニュースサイトでの取り上げ方より、アメリカのニュースサイトでの取り上げ方の方が期待に満ちていて詳細で、その理由が分かるような気がする。
紹介されたのはコントローラーのDual shock 4とPS4 Eyeってカメラでコンソール本体は見せてくれなかったってのもどうなのって思った。
まあ、本体がどんな形をしていようがゲームをするにはどうだって良いんだけれど、でもね、みたいよね。
それと、プロセッサがAMD製ってのもな・・・。
なんだか、パソコンと一緒だな。
コストを考えてこうなったのかな。
とりあえず、盛り上がらない。
もう、据え置き型ゲーム機の時代は終わったのかな。
とは言いつつも、重要なのはコンテンツ。
これからの続報に期待しよう。
こんな記事を書きましたが、ここ数年ほとんど、ゲームをしていない。
あれ・・・、なんで使ってないんだろう・・・。
ゲームおたくというよりも、ゲーム機本体おたくと言うべきか。
沢山の人の知恵と努力の詰まったゲーム機って持ってるだけで満足なんです。
でも、Wii Uはまだ購入していない。
なんでか分かるよね、岩田さん。