4月24日、雨
安倍首相、あなたは素晴らしい。
そして、
靖国神社を参拝した国会議員の皆さん、ありがとう。
安倍総理大臣:「国のために
尊い命を落とした
尊いご英霊に対して尊崇の念を表する、これは当たり前のことであり、我が閣僚においてはどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している。これは当然のことだろう」
案の定、中国、韓国、
北朝鮮までがぎゃーぎゃー言い出したが、これこそまさに脅かしであり屈する事はない。
敗戦国としてなすべき事は自虐的行動ではない。謝罪ではない。
かの
大東亜戦争が
アジア諸国にもたらした欧米列強からの開放を正しく理解し、教育し、主張するべき時が来た。
ただ、皮肉な事に今、日本は
大東亜戦争で戦った
アメリカ、イギリスを味方につけ、粗野で狡猾な国々と対峙しなければならない。
安倍政権には大いに期待したい。
そして安倍政権の言動は日本をそして日本人を危険にさらす事になる。
しかし、それこそが国を守り、自らの
アイデンティティーを保つ事であることを忘れてはならない。