ミネソタ運転免許証が発行されない

 11月21日、ミネソタ晴れ

 今日も暖かいです。先日までアパートの中庭の池が少し凍っていたんだけれど、すっかり融けてしまった。

 今日、ミネソタのDriver and Vehicle Servicesから妻宛にこんな手紙が届いていた。

免許証が入っているとばかり思っていたのに、なんじゃこりゃ。

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 免許の申請のときに、適切な身分証明書を提出していないので、免許を発行できません。身分証明として有効な書類を記した紙を添付します。必要書類を提出してください。
 日本の運転免許証も提示してください。

 身分証明書として使えるもののリスト。
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 Primary Documentを2個、もしくはPrimary Document1個、Secondary Document1個を提出すること。

 うーん。

 ちなみに、妻は運転免許試験を受けるときに以下の書類を提出し受理されてすでにKnowledge test、Road testを受けて合格している。当然、発行手数料はすでに払ってある。

 パスポート(= Primary Document)、日本の運転免許証、国際運転免許証、シカゴ領事館が発行した婚姻証明書(= Secondary Document)、DS2019。

 いまさらこれ以上の書類を出せというのだろうか?

 これはミネソタDriver and Vehicle Servicesの事務手続きのミスである、と思うけれど。

 週明けにでもオフィスに出向いて説明を求める予定です。

 どなたか、この件に関してご助言いただけましたら幸です。