Office2010 日本版価格発表

 4月22日、ミネソタ快晴

 朝は5℃だった。でも冬の寒さに慣れてしまったためか、それほど寒く感じない。

 仕事を終え帰宅し、ネットを泳いでいたら、Office2010の日本語版の発売が発表されていた。

「Office 2010」日本語版、6月17日発売 大幅値下げで普及狙う
 手ごろな値段なのかまだ高いのかよくわからないが、これまでのOfficeよりも安く手に入ることは間違いない。

 たとえば私が買うとしたらHome and Business(3万6540円)かProfessional Academic(2万9800円)だろう。これは英語版だと279ドルと99ドルだ。

 Proffesional Academicの価格、2万9800円と99ドルはあまりにも差が大きいような気がするが・・・・・・・、どうだろう。

 もうちょっと勉強してくれませんか?Microsoftさん。冴子先生いらないんで・・・・・・・・。

 それともう一つ
「IME 2010」、単体で無償配布へ Office XP以降のユーザー向け
 IME2010が無償配布? ふとっぱらですなと思ったらOffice2000ユーザーの私は対象に入っていなかった・・・・・・・・。

 ただ、英語版のOffice2010でもこのIME2010の無償配布が受けられるならば99ドルで英語版のOffice2010を買ってIME2010の無償配布を受けるってのもありかな、と思う。インターフェースが英語なのはもう慣れているので問題ないしな。